ナサリーズ 日本初上陸！
アレルギー性鼻炎の諸症状（くしゃみ、鼻みず、鼻づまり）を緩和する日本で初めての管理医療機器（家庭用鼻腔粘膜保護材）です！
2002年に英国で医療機器として発売されて以来、米国など世界50ヶ国以上において販売され、数多くの医学論文によりその有用性が報告されている製品が日本で発売されました！
ナサリーズとは
ナサリーズを鼻腔内に噴霧することで、花粉やハウスダストなどのアレルゲンと鼻粘膜との接触を防ぎ、アレルギー性鼻炎に伴う症状（くしゃみ、鼻みず、鼻づまり）を緩和します。春先に多いスギ花粉症、秋に多いブタクサ花粉症など季節性アレルギー性鼻炎の方、ハウスダストや大気汚染・ペットの毛などによる通年性アレルギー性鼻炎でお悩みの方にご使用いただけます。また、小児（7歳以上）からご年配の方までご使用いただけます。
アレルギー性鼻炎を緩和するメカニズムは
ナサリーズを鼻腔内に噴霧すると、主成分であるヒドロキシプロピルメチルセルロース(HPMC)※の粉末が鼻腔粘膜表面の水分と接触することにより粘液性のゲル膜を形成し、鼻腔粘膜をコーティングすることで花粉やハウスダストなどのアレルゲンと鼻腔粘膜との接触を物理的に防ぎ、アレルギー性鼻炎に伴う諸症状を緩和します。
（血管運動性鼻炎に対する有効性及び安全性は認められていません）
医薬品と併用可能です。
医薬品成分は配合されておりませんので、今お使いの医薬品はそのままご使用いただけます。なお、他の点鼻剤を使用している場合は点鼻剤の効果が減弱するおそれがあるため、先に点鼻剤を噴霧してからナサリーズをご使用ください。
臨床試験で有効性と安全性を確認しました
海外（ウクライナ）の臨床試験において、季節性アレルギー性鼻炎患者108例[本品54例、対照品（乳糖粉末）54例] に1日3回、28日間使用し、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりの各症状を点数化して、各鼻症状の合計スコア(最高18点、最低3点)を比較しました。その結果、本品使用中の1日あたりの合計スコアの平均値は、対照品よりも有意に低く、改善効果が認められました(表1)。また、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりの各症状でも同様に改善効果が認められました(表2)。本品使用中の1日あたりの合計スコアの平均値の経時的推移では、治療開始翌日から本品は対照品より低いスコアを示しました(図1)。なお、この試験で報告された有害事象は、鼻の不快感(本品4例7.4%、対照品3例5.5%)と鼻症状の悪化(本品6例11.1%、対照品12例22.2%)でした。
使用方法
1日3回使用し、回数は症状に応じて適宜調整してください。 使用量の目安としては、ボトル胴体部分を押し、粉末を鼻腔内に成人の場合10～15 cm程度（小児の場合5 cm程度）噴霧してください。
1日3回噴霧して、約1か月間ご使用いただけます(成人)。
CATEGORY
CONTENTS
Nasaleze ナサリーズ アレルゲン ブロック 天然由来のパウダーマスク(1～2日以内発送）
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Nasaleze ナサリーズ アレルゲン ブロック 天然由来のパウダーマスク(1～2日以内発送）
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型番・品番
5060045000392
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JANコード
5060045000392
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販売価格
2,970円（税込）
- ポイント還元1%
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在庫
在庫あり
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アレルギー性鼻炎の症状緩和に対する研究
Nasalezeを使用したアレルギー性鼻炎に伴う症状の緩和は多くの研究がされており、その信頼が世界50か国以上で販売実績に繋がっています。
アレルギー性鼻炎に伴う各種鼻症状（くしゃみ・鼻みず・鼻づまり）への有効性
本品群の鼻症状（くしゃみ、鼻汁、鼻閉）の各スコア及び鼻症状合計スコア並びに眼症状、下気道症状を含む、全ての症状スコアは、プラセボ群と比較して、統計学的に有意に減少した（p < 0.001）ことが示されました。
ナサリーズにはその他、世界で25報の文献報告があり、家庭用鼻腔内粘膜保護材として日本でも医療機器としての承認を受けました。
販売名 ナサリーズ
医療機器承認番号 30300BZI00044000
一般的名称 家庭用鼻腔粘膜保護材
内容量 800mg
成分 ヒドロキシプロピルメチルセルロース
ペパーミント
使用目的又は効果 本品は、鼻腔内に噴霧することでアレルゲンと鼻粘膜との接触を防ぎ、アレルギー性鼻炎に伴う症状（くしゃみ、鼻みず、鼻づまり）を緩和する。 血管運動性鼻炎に対しての有効性は証明されていない。
使用方法等 本品は1日3回使用する。症状に応じて適宜調整する。 使用量の目安 本品のボトル胴体部分を押し、粉末を鼻腔内に成人の場合10～15cm程度（小児の場合5cm程度）噴霧する。
禁忌・禁止 ヒドロキシプロピルメチルセルロースやミントに過敏症やアレルギーのある人は使用しないこと。本品は鼻腔以外には使用しないこと。本品を他の人と共用しないこと。
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